キャバクラ感覚でパフォの闘争心を煽る楽しみ方
ライブチャットサイトと言うのはＰＣやスマホで見る為、極めてバーチャルな世界だと思いがちな人が多い様な気がします。しかし、実は真逆でライブチャットに出演しているパフォーマーさん達はキャバクラ嬢と極めて近い立ち位置にいると私は考えています。
だからこそ、単純に見たり世間話程度のチャットで満足している人が勿体無く感じてしまうのです。何故、もっとディープに使いこなさないのかと。
キャバクラで考えてみて下さいよ。
お気に入りで何時も指名したり同伴している女の子が飲んでいる途中でライバルに呼ばれたら貴方はどう思います？その場はクールに「あっ！いってらっしゃい」と笑顔で見送るでしょうが、心の中は怒りで溢れていますよね？そして逆に指名を仕返す人もいるでしょう。
しかし、上手い人はこの状況を女の子に対する「借り」にして、お気に入りの女性に対して軽い脅しを掛けるのです。つまり、違うお気に入りの子が出来たから乗り換えると席に戻ってきたら伝えるのです。
こう言われたキャバ嬢はどう思いますか？本当は自分にはシステム上、非が無いのですが確実に罪悪感を感じます。これがキャバクラ遊びが上手な男のテクニックなのです。
こんな感じでライブチャットも楽しんだらどうでしょう？常連になってお気に入りのパフォが出来たら、単純に貢ぐだけじゃ相手に舐められます。つまり揺さぶりを掛けて徹底的に自分に対しての「借り」を作っていくのです。
この方法は凄いですよ？パフォは正直言ってキャバ嬢より水商売慣れしていませんから、罪悪感の感じ方が違います。運が良ければ「乗り換える」と言ったとたんに誤ってきて「今度、リアルで会うから許して」と祈願してきたりしますからね。
女を調子に乗らせたら最後なんですよ。様はキャバクラでもライブチャットでもリアルでセックス出来る男ってのは計算高くてズル賢い男なんです。ズル賢い男になれればキャバ嬢でもホステスでも風俗嬢でもらいぶちゃっとパフォーマーでもタダマン出来るんですよね。
優しくて紳士的な男なんて魅力が無いんですよ。女にとっては都合の良い男でしかない。この事を是非頭に入れてライブチャットを楽しんでみて下さい。